若者にとって電子メールは遅い [パソコン・インターネット]
これはアメリカでの話だが、日本ではもっと進んでいるような気がする。
日本では早い人では小学生から携帯を持ちメールをやりとりしている。高校生ともなれば、ほぼ必須品と言ってもいい。だから、大学に入っても記事のようなカルチャーギャップを感じることはない。
日本では、学生だけでなく社会人の間でも携帯のメールの方が早く連絡がつくと言うことが常識である。パソコンの普及や、電子メールの利用がアメリカよりも遅れていたこと、日本の特殊な携帯文化の発達が日米の状況の違いを鮮明にしたのだろう。
この分野では日本の方が先を行っているようだ。
2010-08-21 13:31
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