今日伺って無事解決したのだが・・・
元々CATVでルーターを利用していたのだが、光ネクストに変更した。電話も使って見えるので当然のことながら、ホームゲートウェイが設置されていた。インターネットの接続設定はいいのだが、パソコンからプリンターが見つからない。
調べてみるとPCはホームゲートウェイにプリンターは、ルーターに接続してあった。これでは当然ダメだよね。何考えてんだか。ルーター撤去してすべてホームゲートウェイに繋ぐかすべてルーターを介して繋がなきゃいけないのに。こんな事やってたら普通はクレームものなんだけど、お客さんが優しい方で済んだようなもの。個人宅じゃなくて小さいながらも会社だよ。私としてはこんな事をするのは考えられません。
色々聞いたら前の工事が遅れて、後2件あるので10分しか時間が無いと言ってたらしい。いくらなんでも10分でできるか?って話だよね。
ちなみにSo-netのサポートらしい。工賃は安いかもしれないが仕事受けている以上は、まともに仕事しろよ。お客さんが可哀想だよ。
]]>
OSはWindowsXP SP3
これが入っても実際には、警告画面は表示されますがパフォーマンスが落ちることはありません。(ということは画面だけで何もしてないって事)。
ここまでは良いのですが、厄介なことはほとんどのプログラムをブロックしてしまうことです。エクスプローラーは使えますが、configsysやregeditはもちろんのこと他のアプリもブロックするので仕事ができません。なんと ctrl+alt+Del でタスクマネージャを起動しようとしても強制的に終了されます。ですから、問題となるソフトを強制終了することはできませんしファイル名もファイルが存在する場所もわかりません。
システムの復元ももちろんダメ。
セーフモードで起動して突き止めたのがこのファイル
場所は
c:\Document and Settings\All Users\Application Data
もちろんこの状態では使用されていて削除もできないのでWindowsXPのセットアップディスクからコマンドプロンプトを起動しようとしたのだが、ここでまた問題が・・・ブルースクリーンになってしまい起動できないのだ。
仕方が無いのでWindows7のセットアップディスクからコマンドプロンプトを起動して該当ファイルを削除(名前を変えてもいい)
これで再起動すると動かなくなるのだが、色々とレジストリが改変されており修復不能と判断。どうもXPのAdministratorアカウントを使って改変されたっぽい。ということで再インストールする事にした。
XPのセットアップディスクは使えないことがわかっているのでWindows7のセットアップディスクを使って再インストールした。たまたまXPと7を選択できるシステムなので良かった。
Windows Updateをしてウィルスバスターをインストールしてスキャンしたところ、該当ファイルは不正なプログラムと認識されて削除された。
おそらくWindows7でセキュリティソフトが適切にインストールされていれば、この不正ソフトがインストールされることは無かっただろうと思われる。また、XPのAdministratorアカウントはパスワード無しで放置されている、というかほとんどの人が知らないといっていいだろう。これも危険なことだ。Xpユーザーは来年と言わず早めにバージョンアップするべきだろう。
]]>
プロバイダを変更するには、それなりの知識がいる。わからない場合は設定サポートを依頼すると言うことになるのだが、代理店にも当然ながら経費が発生することになる。そこで考えられたのが遠隔操作で設定をしてしまおうというサービスだ。
遠隔操作でパソコンを他人に操作してもらうというのは、PCメーカーなどのサポート業務として一般的なものになっているわけだが、プロバイダの変更の場合は、代理店との接点も全くなく、誰が操作するのかわからないという危険性がある。
もちろんまっとうな業者もいるわけだが、中には自由に操作できることを良いことにプロバイダの変更だけでなく、利用者に許可無く不要な映像配信サービスなどにも契約してしまうということが問題となっている。
自分のPCを遠隔操作させると言うことは非常に危険なことなので、よくよく考えてから決断するべきだ。こういった事に巻き込まれるのはインターネットは使っているけどパソコンのことはよくわからないと言う人達だ。わからなければパソコンのことをよく知っている身近な人に相談することが大切だろう。
こういった相談も受け付けています。気軽にご相談下さい。あいちパソコンクリニック
]]>第1にOSがWindows8ではなく、WindowsRTであることだ。デスクトップもあって従来のWindowsと同じように見えるが実際はAppleと比較してみると、Windows8がOSXであるなら、WindowsRTはiOSだといっても良いほどの違いだ。私としては、WindowsRTにはデスクトップを用意するべきではなかったと考えている。WindowsRTでは従来のデスクトップアプリケーションは使えない。デスクトップで使えるのはIE、エクスプローラー、コントロールパネル、アクセサリ、そして標準添付のOfficeぐらいだ。デスクトップアプリはインストールできないのでユーザーが自由に使えるのはWindowsストアアプリだけだ。Windowsストアアプリも充実しているとは言い難いので、かなり用途は制限されることになる。メールもストアアプリのメーラーしか使用できない。日本語入力は勿論MS-IMEのみとなる。
第2には、キーボード必須ということだ。ソフトウェアキーボードは画面の半分を占めてしまいとても入力に使おうとは思わない。縦置きで使えないこともないのだがとても使いにくい。デザイン的に横置きが適しているというか、横置きで使うことを考えてデザインされているとしか思えない。スタンドとタッチカバーはしっかりした机の上で使うならいいがそうでない場合は使いにくいというよりは使い物にならない。ファンクションキーがないところも使いづらいところだ。
第3にデスクトップで細かい操作をする場合は、タッチではつらい。タッチペンが欲しいところだが、用意されてはいない。iPadなどで利用するスタイラスは利用できるのだが。これでExcelを使いたいとは思わないだろう。
第4に電源周りについて。バッテリーの餅は悪い。数日放置しておくと充電しないと使えない。iPadと較べると大きなマイナス。ACアダプタはMAC Bookのようにマグネットでコネクタが接続できるようになっているのだが、コネクタがデカすぎる。取り付けにくい。そして最大の問題は開いたときと閉じたときでコネクタの向きを変えたくなることだ。
こんな風に見ていくとノートPCに比べると大幅に機能制限され、タブレットとしてみても機能的にiPadなどと較べて大幅に劣るというのが正直な感想だ。
物好きな人以外は買うべきではない。
]]>Cドライブの中をみると Program Files フォルダーの中に WindowsApps というフォルダーがある。このフォルダーは隠しフォルダーになっているので通常は見えない。どうもこれが怪しいと言うことで開こうとしたが、アクセス権の制限があって開くことができない。フォルダーの容量も0バイトと表示される。ネットで調べると、やはりすでに調べた人がいてここに方法が書いてある。
注意しなければいけないことは、このフォルダーの中のファイルを削除したり改変するとアプリが動作しなくなる可能性があることだ。興味本位で見ることはいいが、あくまでも自己責任なので注意。
]]>気が付いたことは、国道と県道のマークが一緒(一部違うものもある)、脇道は実際の幅を反映せず同じ幅。一昔前のデジタルマップの世界だ。データーを提供したINCREMENT P も地図やとして穴があったら入りたい気分に違いない。持っているデーターではなく時間がない中でAppleの仕様に合わせてデーターを提供したのだろう。
アイコンもでたらめだし、駅名も漢字だったりひらがなだったり統一性がない。ベーター版どころかアルファ版レベルではないだろうか。
「問題を報告」というリンクもあるが、悪い冗談としか思えない。
この地図をカーナビとして使ってくれと言われたら、「真っ平御免」としか言いようがない。
Google のマップアプリが一日も早く出るといいですね。
]]>Program Files フォルダーと Program Files(x86) フォルダーにそれぞれあるのだが、見かけ上はどちらが動いているのかわからない。バージョン情報を見ても全く同じだ。互換性の問題が出てくるのではないだろうか。
三菱東京UFJ銀行のBizstationは、Windows8+IE10でも使用できそうだ。一つ問題があったのは電子証明書の取得の時に完了画面の画像が表示されなかった事ぐらい。今のところ
]]>ファイル関係のコードはかなり書き換えられているようなので、デフラグやバックアップ関連のソフトには互換性がない。サードパーティーのソフトをインストールしている場合は各メーカーのバージョンアップを待つしか無い。
セキュリティに関しては、従来無料でMicrosoft Security Essentialsを配布していたわけだが、Windows8では、Windows Defenderに組み込まれたようだ。Microsoft Security Essentialsと他のセキュリティソフトを同時にインストールして動作が遅くなってしまったという経験を持つ人もあるだろうが、それと同じでWindows Defenderを無効にするような機能が無いと不具合が起きるのでこれもメーカーの対応待ちと言うことになる。セキュリティソフトを入れずに使っていたところ、Windows DefenderによってかなりCPUに負荷がかかる状態が発生して、今はWindows8に対応しているAVGをインストールして使っているが、こちらは今のところ問題が無い。
VMWare Workstation8は、起動しない、ゲストの起動時にエラーが発生する等の症状が現れて使い物にならない。9が出たのでバージョンアップして現在テスト中だ。
その他、ネットワーク関連のファイルは互換性がないらしくセットアップ前に削除する事になった。それに伴ってWi-Fiの接続設定も消えて再設定の必要があった。
プリンタードライバーについては、一部を除きWindows7のものがそのまま使えるようだ。
USB3.0については一部変更になったようでI-OデータのHDPA-UT1.0XKがまともに使えなくなった。
]]>デスクトップのインターフェースは平面的なのっぺりした感じになった。既存のアプリのダイアログボックスのボタンなどのデザインも同様だ。なんとなく、Windows3.1の時代を思い出してしまった。
Windows95からWindows7にいたる視覚効果の追求は、何だったのだろうかと思ってしまう。パソコンとしての機能として無用と判断されたのだろう。
それにしてもスタート画面が必ず出てくるのは、どうなのだろう。インターネットとメール、Wordぐらいしか使わない人にとっては良いかもしれない。しかし、様々なアプリを使うヘビーユーザーとってはどうなのかと言えば邪魔者でしかないだろう。Windows7でいうと起動するとすぐにスタートメニューが画面いっぱいに出てくると思えば良い。
デスクトップでスタートボタンを廃止したのはどうだろう。廃止する必要は無かったのでは無いか。スタートボタンをクリックするとスタート画面が表示されるというほうが、従来のユーザーにはわかりやすいだろう。
スタート画面にないアプリを表示するためには右クリックして「すべてのアプリ」ボタンをクリックするというのもわかりにくい。さらにすべてのアプリの画面ではWindows7ではフォルダーで分類されていたものが画面上にすべて展開された状態で表示される。アプリ名を入力すると検索される(アルファベット)のだが、アプリ名が日本語の場合はうまく出てこない。(例えば一太郎)英語でも 綴りが間違っているとでてこない。
スタート画面とデスクトップの切り替えは、Windowsキーを使うとワンタッチなのだがMacで使う場合には困る。
スリープや休止から復帰する時のロック画面も何のためにあるのかよくわからない。クリックするとログイン画面が出てくるのだが、はっきり言っていらないと思う。
終了の仕方はどうか。スタートボタンからっていうのが常識だったのがスタートボタンがなくなって、どうやって終われば良いかわからない。基本的には設定さえしてあれば、スリープボタンや電源ボタンを押すことで済むことだが、これも従来からのユーザーに取ってみればわかりにくいところだ。
画面右上、右下にマウスポインターを持って行くと設定などのメニューが出てくるのも従来無かったことなのでどうなのか。特に右下はWindows7で評判の悪かったデスクトップ表示ボタンと重なる。デスクトップ表示ボタンは、クリックしない限りはデスクトップが表示されなくなったので控えめにはなっているのだが。
日本語変換は言語バーがなくなった。Wordの場合、従来は常に日本語入力オンの状態で起動していたが、Windows8では、終了した時の状態で起動するようだ。これは、Excelでも同じで共通になったことは良いことなのかもしれない。
他に良い点としてはアクティブウィンドウがはっきりとわかるようになったこと。ウィンドウの枠が太すぎるような気がするが、これはタッチパネルでの使いやすさからすると良いのかもしれないが枠無しのOSXの画面に較べるとはっきり言ってダサい。
個人的な感想だが、Officeが2007でリボンインターフェースに変更になったことで大きな抵抗があったわけだが、Windows7からWindows8への移行にはさらに大きい抵抗があるように思われる。
]]>詳しくはこちらのページを参照
昨日、今日と2件の依頼があった。IPアドレスの取得はできているものの、pingを打ってもタイムアウトになってしまう。
先のページに記載されているページを参照してやるのが本当だろうが、2件ともシステムの復元(Windows7)を行うことで無事解決。あまり知識の無い人はシステムの復元をまず試すと良いだろう。
]]>===================================
ご連絡いただいた件につきましては、担当部署へ確認させていただきましたが、これまでに、注文された商品が、他のお客様のアカウントにて確定されるといった問題は報告されておらず、問題を特定することができませんでした。
なお、1-clickでのご注文につきましては、サインインされた状態の端末であれば、パスワードの入力がなくてもご注文いただくことができます。
このため、一つの可能性として過去にお客様が普段お使いのパソコン以外(お勤め先のPCや、公共のPCなど)で、サインインされた後、サインアウトいない場合や、ブラウザのオートコンプリート機能にてEメールアドレスやパスワードがパソコンに保存されたままになっていると、他の方がお客様のアカウントにて注文を確定できる状態となる可能性がございます。
万一、以前にお使いの端末以外で、当サイトにサインインをいただいた場合には、サインアウトが確実にされているかをご確認くださいますようお願い申し上げます。
また、上記のとおり、サインインがされたままになっていることが原因の場合、1-clickであればパスワードを必要としないため、パスワードを変更しても、注文ができる可能性がございます。万が一こういった症状が、頻繁に発生する場合には、アカウントを閉鎖の上での新規登録もご検討くださいますようお願い申し上げます。
アカウントの閉鎖については、以下のヘルプページよりご確認ください。
http://amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=872466
なお、申し訳ありませんが、IPアドレスなどの、当サイトのアクセスログにつきましては、システムにかかわる社内情報のため、ごく一部の担当部署でのみ管理しており、外部に公開することはできませんのでご了承くださいますようお願い申し上げます。
さて、これでわかったのはサインアウトしないとサインインしたままの状態が続くって事。オンラインバンキングなどセキュリティを重視するシステムは、無操作の時間がある程度続くと自動的にサインアウトされるようになっている。Amazonはそうなっていないと言うから驚きだ。
さらに、1-clickはサインインしていればパスワード無しで発注できると言うこと。ということは、家族で共有しているパソコンでサインアウトを忘れると家族誰でも自由に発注できるって事になる。恐ろしい。
ということは、1-clickオンでサインインしたままのPCを誰かに譲ったら、譲り受けた誰かが、これまた自由に発注できることになる。
また、クレジットカードは使用すると自動的にAmazonのシステムに登録されてしまう。登録をしないと言う選択肢はない。
こんな恐ろしいことがいくつもあるAmazonのシステム大丈夫なのか? こんなシステムを構築しているAmazonがセキュリティについて語るのはちゃんちゃらおかしいと思うのだがどうだろう。
ということでAmazonを利用したら、ちゃんとサインアウトしようね。1-clickは怖いのでオフにして、クレジットカードの情報も毎回消さなきゃいけないよ。
]]>--------------------------------
このたびは、調査にお時間がかかり、ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
恐れ入りますが、ブラウザ、IPアドレス等はセキュリティの問題からお伝えすることができないとの返答がございましたため、お客様にご案内することができませんことをご容赦ください。
今後も覚えのない商品が届く場合には返品を承らせていただきますので、以下のURLよりご連絡いただきますようお願いいたします。
--------------------------------
とうてい納得できる内容じゃない。
IPアドレスと使用したブラウザを知られることがセキュリティ上の問題になるとはどういうことなのかさっぱりわからん。
WEBサーバーを運営していれば、ログから相手のIPアドレスと使用ブラウザなんて簡単にわかるのに。
他人のIPアドレスから発注されたものがこちらの発注に付け変わっているとしたら、システムの欠陥と言うことになるのでそれを隠したいからなのか?わけがわからん。
私からすると、システムの欠陥としか思えないのだが。どうせ素人だから適当に誤魔化せとでも思っているのだろうか?
先日は元払いで返品してるのに返金額から送料引いてくるし、「うっかりしているととんでもないことになってるかもしれないよ 」としか言いようがない。
]]>確かに見た目は余り変わらない。しかし、最大の違いはディスプレイで驚異的とも言える解像度だ。これは、今までとは違ったことができるという可能性を秘める。実際使ってみると、全然違うと言って良い。
また、iPhone等の他の製品でも毎年新機種が出るのだが、大幅な変更があるのは2年に1回といっていい。自動車でもマイナーチェンジ、フルモデルチェンジの繰返しをしている。
大きな変革を求めるのはわかるが、毎年毎年、大幅な変更があるとユーザーにとっては受け入れがたいものとなってくるだろう。せっかく慣れたのにまた変わるのか。そんなユーザーの方が多いはずだ。
ジョブズが死去したことを原因に挙げている向きがあるが、今回のiPad、次期iPhoneについては、ジョブズの意思が大きく反映されているはずだ。7"のiPadが出るという噂があるが、おそらくこれこそが、まったく新しい製品となるのだろう。
この記事を書いた人はどうしてもAppleのあら探しをしたいようだが。
]]>----ここから----
誠に恐れ入りますが、Eメールにファイルを添付されてもセキュリティ
の観点から、当窓口では閲覧することができません。
何とぞ、ご了承ください。
なお、「auスマートバリュー」の適用条件やお申し込みの件に関しては、
直接お客様より、詳細をお伺いしながらのご案内が適切と存じます。
そのため、お客様には、お手数をおかけし申し訳ございませんが、以下
の電話窓口まで、改めてお問い合わせくださいますようお願いいたしま
す。
----ここまで----
どうあっても電話窓口へ誘導したいと言うことらしい。
面倒だが、全文メールにコピーして返信したのだが、今度はどういう返事をしてくるのだろうか。
だんだん、立派なクレーマーになってきたかも。
そうそう、前回「お役所みたいな対応」と書いたが、お役所は文字になったものは正しかろうが間違いだろうが、何が何でも守るのでお役所的とは言えないですね。
]]>----ここから----
お客様のアカウントにつきましては、これまでにご案内させていただきましたとおり、不正なアクセスの記録はございませんでしたため、ご家族の方などのご利用がない場合には、ブラウザの設定により何らかの問題が発生している可能性が考えられます。つきましては、以下のご案内をご確認のうえ、ご利用のブラウザの設定をご確認ください。
当サイトでは、WebブラウザのCookieによってお客様を識別しています。Cookieが有効になっていない場合には、有効に設定したうえで当サイトのご利用をお試しください。Internet ExplorerまたはFirefoxをご利用の場合は、以下の手順でCookieを有効にしてください。
----ここまで----
何とも間抜けな回答だ。こちらの質問に対する答えになってない。
前回のこちらの質問は
----ここから----
下記の件について家族で共用しているパソコンはありません。
1-clickがOFFであるにもかかわらず1-clickで購入されているというところが
非常に問題かと思いますが
----ここまで----
この質問に対する回答が先ほどのものだ。Cookieのことを言うならどこかの誰かの端末の設定だろう。私のところのじゃない。そもそも商品ページを開いてボタンを押さなければ1-click発注はできないはず。(amazonのシステムがまともなら)しかし、発注された商品のページなど開いたことすらない。しかも同時に複数発注されている。どう考えてもおかしい。
以下が発注された商品のリスト
11/12/26
3と4は同じ商品だが販売元が違う
12/3/7
これだけ。特に3/7の分については1-clickをOFFにしていたにもかかわらず1-clickで発注されたという。
どう考えてもおかしいでしょ、これ。
不正アクセスなどではなく、他人が発注したものがこちらのアカウントにひもづけられたと考えるのが自然。送り先も自宅宛になってましたから。
一度ならず二度までも。他にも同じようなことになっている人がいるんじゃないでしょうか。
今回のとんちんかんな回答からするとamazonはシステムが完璧だと思ってるんでしょうね。
で、発注した覚えのない荷物がamazonから届いたら、受取拒否をしましょう。それが一番簡単です。受け取ってしまうと返品処理など面倒なので。
]]>にもかかわらず、1-clickで発注されてしまったと言うことはそれだけでもシステムの不具合が考えられる。
発送先は自宅になっているので不正アクセスされて悪用されたと言うことではないようだ。これについてはamazonでも確認している。
そもそも発注された商品は商品ページすら開いたことのないものばかり。
こちらの感じとしては、他人が1-clickで発注した商品が何故か私のアカウントに付け変わっているように思われる。 とすると、システム上、重大な欠陥があると考えられる。
とりあえずこちらの対策は、すぐに決済できないようにクレジットカードの登録を削除した。
amazonから、また返答があるだろうが、どのような返答が来るのか・・・
]]>断られた理由は、携帯の契約者住所と回線設置場所が同じでないということ。もちろん、回線の契約者住所は同じなのだが。
auのホームページには下図のように書かれている。
契約者が同一住所であれば良いように読める。
さらにお客様サポートの申込ページには下図のように書かれている。
こちらはどう読んでも契約者住所が同一ならOKと読める。
どちらも、回線設置場所と契約住所が同じでなければ行けないという表記はない。
おうち電話はOKなのに何で?という気がする。もともと、スマートバリューの目的がKDDIグループと協力事業者で契約者の流出防止と、新規の契約者を得るためであるということは誰が見ても明らかだ。にもかかわらず、こういうお役所みたいな対応をするのはどうかと思うぞau。
こういうこともあろうかと事前に確認も取ったのだが、内部でも解釈がいろいろあるようで、サービス始める前にちゃんと詰めておけと言いたい。わざわざコミュファのサービスもライトから変更したのに。またライトに戻そうかな。
]]>ジョブズのように、競争相手をこき下ろすような毒もないし、いたずら小僧のような感じもなかった。
それよりも気になったのは、常連だったScott Forstall と Jonathan Ive が登場しなかったことだろう。Jonathan IveについてはiPadに大きなデザイン変更がなかったと言うことでうなずけるが、Scott ForstallについてはiOS担当であるにもかかわらず登場しなかった事が意外だった。iOSがマイナーバージョンアップだと言うこともあろうが、ジョブズがいなくなったことで経営陣の力関係が変わってきているとも考えられる。代わりにEddy Cueが登場し、販売とアプリに力が注がれる方向に向かっているように感じた。
RetinaディスプレイをiPad2で採用しなかったのは、正解だったろう。グラッフィックの処理が追いつかなかっただろうから。
色々なアプリが紹介されたが、いずれもすごい。普通の人には、パソコンは不要だろうと思わせるレベルだ。
それにしても、毎年、少しずつ無理することなく、かつ、買いたいと思わせるレベルの改良を加えていくApple の戦略には感心する。Windows PCのように年に何度も新型が出て、しかも余り変わり映えしない状況とは大きく異なる。そして、値下げをする事もなく造った分を売り切ってしまうサプライチェーンの素晴らしさはAppleの最大の強みだろう。
]]>
見かけ上の一番の変化はWindowsPhoneで採用されたMetroスタイルだろう。スマートフォンやタブレットに適したインターフェースだ。これは、パソコンが初めてというユーザーや家庭で気軽に使いたいというようなユーザーには適している。
問題なのは、ビジネスユーザーだ。従来の方法に慣れてしまっているビジネスユーザーには、おそらくMetroスタイルは中々受け入れられないだろう。なにせ、Officeのリボンですら中々受け入れられないと言う現実がある。現状では、起動時に必ずMetroスタイルのデスクトップが表示されるわけだが、それを好ましく思わない人は少なからず存在すると思われる。そういったユーザーはおそらくWindows7を使い続けるだろう。多分、Windows8の最大の敵は、iOSでもAndroidでもなくWindows7となるだろう。IE7が登場したときにIE6が最大の敵であったときのように。Windows7は、WindowsXPと同じく、息の長いOSになると思われる。これは、Microsoftに取っては有り難くないことなのだが。
Windows8がビジネスユースで受け入れられるには、クラウドを使ったスマートフォンやタブレットとの連携だろう。ビジネスユースで、Windows8ならではというような連携ができると言うことがはっきりと示せなかったとしたら、Windows8は失敗に終わる可能性もあるのではないか。悪くはないではダメで素晴らしいとユーザーに思わせないといけないだろう。今のところ、ユーザーにWindows8は素晴らしいと思わせるような部分がないことは事実だと思う。このことはMetroスタイルを採用したWindowsPhonが売れていないことによって裏付けられているような気がする。
AppleやGoogleに大きく後れを取ったモバイル、クラウド環境で挽回することは並大抵のことではないだろう。
]]>4.0が普及していないのに次の話が出てきた。
4.0も登場前には散々騒がれたが、現在になっても普及してきたとは言い難い。新機種への搭載もあまりないし、2.x系のAndroid搭載スマートフォンのバージョンアップも進んでいない。
Androidの場合、OSにメーカーがカスタマイズを加えて搭載することになるのだが、千差万別の規格で作られた端末に合わせてカスタマイズするというのは大変なことだろう。
ましてや、バージョンアップとなるとメーカーとしては過去の製品に対してと言うことになり、利益に直接結びつかないというか全くの持ち出しになってしまうので進まないのもわかる。ユーザーにはバージョンアップによってそれなりのメリットがもたらされるだろうが、メーカーにとっては顧客の信頼を勝ち取ると言うことはあっても、直接利益をもたらすものでは無いからだ。
バージョンアップしたらしたで、こんどはアプリとの互換性の問題などが降りかかってくる。できればバージョンアップなどしたくないというのが本音ではないだろうか。アプリはAndroidでは、ほとんど制約がないのでOSが変わったことによって発生する不具合も予想がつかないだろう。
かくして、Androidの世界は益々混沌としたものとなっている。
Windows8搭載PCにAndroidを搭載するという話もあるようだが、どのような形態になるのだろうか。PC用のOSとしては、ChromeOSがあるのだが、こちらは完全に失敗と言えるだろう。
仮に、Windows8上のVMでAndroidが動作すると言うことになったらどうなるのだろう。VMならば、どのPC上でも、仮想的OSからはほとんど同一のハードウェアと認識される。そうすると、Androidの方では、機種ごとにカスタマイズする必要が無くなる。そうなれば、PC上で新しいAndroidOSがすぐに稼働させられるようになる。
AndroidOSがPC上で稼働できれば、それは、AndroidアプリがPC上で使えると言うことを意味する。Metroインターフェースで動くアプリが少ない中、これが実現すればWindows8のMetroインターフェース上でAndroidアプリが使えることになり利用できるアプリが飛躍的に増えることになる。Windows8のARM版では、Metroインターフェースしか使えないと言うことを考えるとAndroidOSはWindows8のライバルであり、かつ強力な援軍になる可能性もある。こうなってくるとWindowsからすると「軒を貸して母屋を取られる」ということにもなりかねないのだが。
さて、どうなるか・・・
]]>