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Vistaのパフォーマンス [WindowsVista]

Vistaのパフォーマンスを向上させるヒント集
こんな記事が掲載されるように、Vistaのパフォーマンスは、現在市販されているPCでは、よくない。
低価格PCでは、Vistaがやっと動く程度の物が多い。
メモリも2GB程度あった方がよいようだ。

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Adobe CS3のインストール [WindowsVista]

昨日発売になったばかりだが、VistaにAdobe CS3をインストールしようとすると、
Internal Error 2739
と表示されインストールができなかった。解決法は、下記に記述されているが、
http://blog.kirupa.com/?p=85
コマンドプロンプトで、regsvr32 jscript.dll という命令を実行することによりインストールできるようになった。

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ペン入力 [WindowsVista]

WindowsXPでは、ペン入力の機能は、TabletEditionというバージョンにしか搭載されていなかったが、Vistaでは、HomeBasic以外のバージョンで使えるようになった。

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Vista Ultimateのサポート期間、5年間の短縮が確実に:ITpro [WindowsVista]

リンク: Vista Ultimateのサポート期間、5年間の短縮が確実に:ITpro.
コンシューマー向け製品であり、Ultimateを選ぶようなユーザーは、時期に次期バージョンのWindowsに移行するという読みがあるのだろうか?
はたして、Microsoftは、ユーザーのことよりも金儲けのほうが大事なのだろう。
大きくなりすぎると、必ずおごりも出てくるのが世の常か


Windowsメールのエンコード [WindowsVista]

メールを送信するとき文字コードを指定するわけだが、Windowsメールの初期設定がなぜか日本語になっていない場合がある。その場合、受信した側でメールの文字化けが起こり読むことができない。

変更するには「ツール」-「オプション」の送信タブで「エンコードの設定」をクリックする。

エンコード設定のダイアログが開くので既定のエンコードを「日本語(JIS)」に変更する。


VistaのReadyBoost機能 [WindowsVista]

Vistaには、ReadyBoostという機能が搭載された。

これは、USBメモリを挿してリムーバブルディスクのプロパティからReadyBoost機能を使用する設定にすればよい。

これによって、システムのパフォーマンスが改善するという。

メインメモリにプログラムが入りきらず、ファイルのスワップが発生する場合、通常ハードディスクを利用するのだが、この一部を高速なUSBメモリで代替することにより、高速化する。

メインメモリの容量が少ない場合に効果が大きいようだ。

システムのパフォーマンスを上げるためにUSBメモリを使うなら、メインメモリを増設した方が効果があるのは、明らかである。

メインメモリが増やせない古い機種などでは、役に立つかも知れない。


ディスプレイの解像度の変更 [WindowsVista]

>Vistaで画面の解像度を変更する場合は、下記の手順で行う。

デスクトップが見えていなければ「デスクトップの表示」ボタンでデスクトップを表示させる。

デスクトップの何もないところで右クリックして、「個人設定」をクリックする。

下図のダイアログボックスで解像度を変更して、OKボタンをクリックする。


Vista Capable?? [WindowsVista]

Vistaの登場が遅れたため、Vista Capableというシールが貼られたPCが販売されていたが、Vistaへのアップグレードは、容易ではない。

アップグレードしようとすると、「数時間かかる可能性があります。」という警告が表示される。

実際に、アップグレードだけに数時間を要した。最初に互換性チェックが行われて、互換性のないドライバなどがあると、削除してからでないと、アップグレードできない。

DVD-RAMドライバは、事前に必ず削除する必要がある。何故ならば、VistaのシステムにDVD-RAMドライバの機能が含まれているからだ。

メーカー製の市販のPCの場合、実にたくさんのユーティリティやソフトがインストールされているのだが、これがまた問題。Vistaと互換性がない場合は、あらかじめ削除して、対応版をインストールし直す必要が出てくる。また、これに時間を要する。

結論を言うなら、アップグレードはしない方がいいと思う。よほど、わかっていないと、そして、時間がないと、できないことだ。

かといって、新しくインストールする場合はどうかと言えば、ドライバやソフトの互換性をチェックしておいて、あらかじめ互換性のある、ドライバやソフトを入手しておく必要がある。

また、低価格帯の機種では、動作が遅くなるなどの弊害が出る可能性が大きい。しかも、そのままでは、Vistaの機能が制限されるということもある。アメリカで、訴訟沙汰になっていることも頷ける。

ということで、Vistaへのアップグレードは、よほどの冒険心がない限り、やめておいた方が無難と言える。特に、仕事で毎日使っているPCはVistaにアップグレードするのは、もってのほかといえる。


Vistaでは、古いヘルプファイルが読めない [WindowsVista]

Vistaでは、WinHelp32.exeが削除されており、古い形式のヘルプファイルを読むことができない。

古い形式のヘルプを読みたいならば、Vista用のプログラムを下記から入手しなくてはならない。

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=6ebcfad9-d3f5-4365-8070-334cd175d4bb


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