新OSにつきもののトラブル [Windows7]
Windows 7でトラブル相次ぐ:ニューストレンド
すでにVistaからのアップグレードなど、いろいろなことをしているが、一番困ったのが、Excelがエラーで起動ができなくなったこと。
いろいろ解決策を探ったが元に戻らず、結局バックアップを使って元に戻すことになった。こんな時、データーがDドライブにあると、Cドライブだけ簡単に元に戻せるので、助かる。データーがDドライブにあれば、データーのバックアップについてはとりあえず考える必要がないからだ。
Windows8 [Windows7]
次期Windowsの提供は3年後? それとも5年後? - Windowsコラム:ITpro
Windows7が出て間もないが、今から始めないととても3年後には間に合わないということは確かだ。
Vistaは登場が遅れて、しかも、問題が多い状態で出荷され、失敗した。パソコンを仕事のツールとして使っているユーザーは大きな変化は望まない。OSを変更して仕事に支障が出ることは困るからだ。 XPの時代が5年続きユーザーが慣れてしまったことも一つの原因だろう。
Windows7はどうか? [Windows7]
ヒットがみえる! エンタメマーケット情報サイト ORICON BiZ online
Windows Vista ユーザーにとっては良い選択肢であり、XPユーザーにとっては、選択肢の一つと言うことでしょうか。
かつてのように新しいOSにみんなが喜んで飛びつくという時代は終わったことは確かだ。パソコン利用者の裾野が広がったことで、変化を好まない人の割合も増えていると言うこともあるだろう。
Windows7発売前夜 [Windows7]
家電店はエコポイントのおかげで、液晶テレビなどが売れているが、パソコンもWindows7効果で売れるだろうか?
多少は売れ行きが良くなるかもしれないが、多分、それほどのインパクトはないだろう。
Windows7へ・・・ [Windows7]
マイクロソフトがWindows 7で超えねばならない「3分の1」の壁 - 大河原克行のエンプラ徒然 - ZDNet Japan
非常にたくさん使われているWindowsXP搭載のPC。Windows7へ移行するには、様々な障害がある。
第1に能力不足で、そもそもWindows7がインストールできない場合。第2にメモリを増やすなどの必要がある場合。第3に周辺機器に互換性がない場合。
第1の場合は買い換えるしかない。
第2の場合では費用がかかるのと、XPからは、アップグレードできないので、OSを入れ替えて環境を整えるのに時間がかかる。
第3の場合は、Vistaへの移行を妨げる要因と同じだが、これは、WindowsXPモードである程度解決できるが、無理な場合もあるだろう。
使いやすくなったデバイスの取り外し [Windows7]
トラブル [Windows7]
ここ数日パソコンの調子が悪く格闘していた。
Windows7をインストールしたパソコンだが、Office2007がインストールされている環境にAccess2003をインストールしてからおかしくなった。Accessを起動するたびにOfficeのインストール画面が表示され再起動するという状態になった。通常、Access2003と2007を交互に使うと、Officeのセットアップが実行される。(これはWordでも同じ)
ホームページビルダー13 [Windows7]
ホームページ・ビルダー13は、私の環境では、Windows7で起動できない。検索すると、多くの場合起動できないようなので互換性の問題があるようだ。
なぜか、ホームページ・ビルダー クイックは起動できる。基本的には、ホームページ・ビルダー本体と大差ないと思われるのだが。付属するユーティリティーの中でも起動できるものとできないものがある。ウェブアートデザイナーは起動できない。
解決策は今のところ見つからない。
Windows7のXPモード [Windows7]
Windows 7の「Windows XPモード」がもたらす10個の明るい展望 - IT業界を生き抜く秘密10箇条 - ZDNet Japan
ここに書かれているように別途モジュールをダウンロードする必要があり、Professional、Enterprise、Ultimateに限って利用できるそうだ。
今のところ、WindowsXPモード、Virtual PCのモジュールはともに正規版ではなく、RC版である。
これによって、互換性に問題がある古いソフトもVistaよりも容易に利用できるようになるはずだ。
ついに登場! Windows 7日本語RTM版の最新画面を公開 [Windows7]
ついに登場! Windows 7日本語RTM版の最新画面を公開
ダウンロードは250kB/sec程度で、バージョンにもよるが3時間前後かかる。英語版公開時にはアクセスが殺到し、急遽ミラーサイトを立ち上げたようだが、今回はそのようなことはない。
1台目にインストール。アップグレードもできたが、調子がよくないPCなので新規インストールした。インストールには、2時間超を要した。その後、アプリケーションもインストールしたが、時間がかかった。ちょっと時間がかかりすぎなので、ディスクのエラーチェックを行ったところ、それ以後のインストールはスムーズになった。今までのOSでは、インストール前にディスクのエラーチェックが行われるようになっていたがWindows7では、その手順がない。
事前にディスクのエラーチェックを行っておいた方がいいようだ。
記事にあるように初期設定の壁紙にベタはいない。代わりに大きなWindowsのロゴ。